先日、「財団法人産業廃棄物処理事業振興財団」という組織が運営している、
「産廃経営塾」
の、「卒塾式」なるものがあって、それの記念パーティーに参加させていただきました。
昨年から、先生をやらせていただいていて、今年は2回目。
昨年に続いて、
・しんどいですなー。
・今から商売をやるならば、私なら、別の商売やりますわ。
・この商売、もう衰退期ですぜ。
・おんなじ商売で、何十年も喰っていけませんぜ。
・(石原完爾じゃないけど)、これから、いよいよ、「決戦戦争」、「最終戦争」ですな。
・変わらずに生きるためには、変わり続けなければなりませんな。
・さて、どうしますか?
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というような、物騒な持論を展開してきました。
最後の、「さて、どうしますか?」の部分がなかったら、私は、塾生の方々に、不安をあおるだけの最悪な人物になってしまうかもしれませんが、2年続けて、招待されたのですから、メチャクチャに不評なわけではなかったのでしょう。
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今日は、その「卒塾パーティー」の「2次会」の話。
今年の卒塾生の方々は、「2次会」を段取りしてくださり、それにもご招待いただきました。
その「会場」が、なかなか印象的だったので、ご紹介します。
山手線沿いを、有楽町から新橋に向かって、歩いていって、ちょうど真ん中か、少し新橋よりあたりのビルの上の方にあるお店です。
名前は忘れてしまいましたが、ホールの真ん中に、「ステージ」があり、そこで、生バンドが、演奏しています。
ステージを囲むようにして、テーブル席が配置されているのですが、ステージとテーブル席との間に、少々、スペースがございまして、ほどよく酔ったお客さんたちが、ふらふらとステージの前に出てきて、生バンドに合わせて、
「ノる」
のです。
「ノる」って、「ノる」という文字で、よいのですかね?
いわゆる、
「いえいっ!いえーいっ!」
という、「ノリ」の動詞形のつもりで、「ノる」と表現したわけですが・・・。
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さて。
そのぉー、いわゆる、演奏されている曲の種類なんでございますが、「ビートルズ」とか「ノーランズ」とか、だいたい、1970年代の曲でございまして、生バンドのミュージシャンたちは、微妙な年齢の、微妙なヴィジュアルの男性であったり、女性ヴォーカルの曲のときにセンターに立つ数人の女性は、若いんだか、必ずしもそうではないんだか、よくわからない方です。
まあ、AKB的でも、EXILE的ではないことだけは、ハッキリしています。
と、いうことになりますと、必然的に、常連さんっぽいお客さんの構成は、私が見渡した限り、50代後半から、60代前半の方が、中心のようにお見受けしました。
そのような方々が、集団で、「ノッている」様子を、拝見していたのですが、少なくとも、私の世代の「ノリ」とは、ちょいと違う感じがします。
せっかくだから、我々も、「踊り場」に出向いていって、とりあえず、「ノーランズ」に合わせて、ノッてみたのですが、これがどうも、うまくいかない。
まわりの常連さんたちは、見事に、ノっている。
ふと、まわりを見渡して、「経営塾」の関係者の様子を見てみると、いわゆる、しかるべき世代の方は、見事にノッています。
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顔を引きつらせ、たどたどしく、私なりに、ノっていたのですが、横を見ると、私より若い事務局の女の子がいたので、
「なんで、うまく、ノれないんだろう」
と、聞いてみたら、実に、的確なアドバイス、
「横にノるんでしよ。ヨ・コ・ノ・リ」
よーくわかりました。
しかるべき世代の方々は、みなさん、見事に、
「横にノっている」
のです。
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ちょっと、話は変わりますが、ちなみに、私が、2011年に、iphoneで再生した曲のランキングの上位を上げると、
・上からマリコ(AKB48、もう上位かよ)
・カッコ悪い I love you!(フレンチ・キス)
・風と未来(いきものがかり)
・パレオはエメラルド(SKE48)
・Everyday、カチューシャ(AKB48)
・明日晴れるかな(桑田佳祐)
・Goodbye Happiness(宇多田ヒカル)
・誰かのために-What can i do someone(AKB48)
・悲しみ2(too)ヤング-2010ver(田原俊彦)
だいたい、こんな感じなのですが、特に、AKB系の曲は、そのほとんどが、16ビート、もしくは、8ビートでも「16でノる必要がある」曲です。
私は、音楽の専門家ではないので、「16ビート」を正しく表現する自信がないのですが、ドラムの雰囲気が、
「ドツツツタツツツドツツツタツツツ・・・・」
というのが、私の、16ビートのイメージ。
今、非常におはずかしいのですが、「上からマリコ」を聞きながら、コレを書いているのですが、両耳から、
「ドツツツタツツツ・・・・」
と、ドラムの音が響いています。
私は、「一人でこもって仕事をするとき」には、必ず、音楽を聴いているのですが、特に、集中したいときは、自然に、
「16」
の曲を選び、「16でノりながら」、仕事をしているわけです。
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はい。結論。
我々の世代以下は、「16ビート世代」なわけです。
やってみればわかりますが、「16」は、横にノることができない。
「縦にノる」
のです。
逆に、「ノーランズ」の「4ビート」では、「縦にノる」ことができない。
そういうことね。
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オッサンが、勝手なことを言っているわけですが、
「では、私が、実際に、ライブで、"16"で縦ノりができるか?」
というと、無理でしょうねー。
おそらく、もっと、歳を取っても、
「心で、"16"でノることはできる」かもしれないでしょうが、体は、動かんでしょうな。
無理に、ノろうとすると、おかしな宗教団体の踊りのように、なってしまうんでしょうな。
ある意味、「横ノり世代」が、うらやましいなーと思ったわけです。
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今日の写真は、「上からマリコ」
名曲。
今年の「年度代表馬」ならぬ、私の中では、「年度代表曲」かしら。
うえからーまりーこー サディスティックなーやつめー・・・
バッチリ、"16"でノれる。
(アホでしょ?)
こんどう