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社長ブログ

「16ビート」

先日、「財団法人産業廃棄物処理事業振興財団」という組織が運営している、

「産廃経営塾」

の、「卒塾式」なるものがあって、それの記念パーティーに参加させていただきました。

昨年から、先生をやらせていただいていて、今年は2回目。

昨年に続いて、

・しんどいですなー。
・今から商売をやるならば、私なら、別の商売やりますわ。
・この商売、もう衰退期ですぜ。
・おんなじ商売で、何十年も喰っていけませんぜ。
・(石原完爾じゃないけど)、これから、いよいよ、「決戦戦争」、「最終戦争」ですな。
・変わらずに生きるためには、変わり続けなければなりませんな。
・さて、どうしますか?
・・・

というような、物騒な持論を展開してきました。

最後の、「さて、どうしますか?」の部分がなかったら、私は、塾生の方々に、不安をあおるだけの最悪な人物になってしまうかもしれませんが、2年続けて、招待されたのですから、メチャクチャに不評なわけではなかったのでしょう。

・・・・・・・・・・・・

今日は、その「卒塾パーティー」の「2次会」の話。

今年の卒塾生の方々は、「2次会」を段取りしてくださり、それにもご招待いただきました。

その「会場」が、なかなか印象的だったので、ご紹介します。

山手線沿いを、有楽町から新橋に向かって、歩いていって、ちょうど真ん中か、少し新橋よりあたりのビルの上の方にあるお店です。

名前は忘れてしまいましたが、ホールの真ん中に、「ステージ」があり、そこで、生バンドが、演奏しています。

ステージを囲むようにして、テーブル席が配置されているのですが、ステージとテーブル席との間に、少々、スペースがございまして、ほどよく酔ったお客さんたちが、ふらふらとステージの前に出てきて、生バンドに合わせて、

「ノる」

のです。

「ノる」って、「ノる」という文字で、よいのですかね?

いわゆる、

「いえいっ!いえーいっ!」

という、「ノリ」の動詞形のつもりで、「ノる」と表現したわけですが・・・。

・・・・・・・・・・・・・

さて。

そのぉー、いわゆる、演奏されている曲の種類なんでございますが、「ビートルズ」とか「ノーランズ」とか、だいたい、1970年代の曲でございまして、生バンドのミュージシャンたちは、微妙な年齢の、微妙なヴィジュアルの男性であったり、女性ヴォーカルの曲のときにセンターに立つ数人の女性は、若いんだか、必ずしもそうではないんだか、よくわからない方です。

まあ、AKB的でも、EXILE的ではないことだけは、ハッキリしています。

と、いうことになりますと、必然的に、常連さんっぽいお客さんの構成は、私が見渡した限り、50代後半から、60代前半の方が、中心のようにお見受けしました。

そのような方々が、集団で、「ノッている」様子を、拝見していたのですが、少なくとも、私の世代の「ノリ」とは、ちょいと違う感じがします。

せっかくだから、我々も、「踊り場」に出向いていって、とりあえず、「ノーランズ」に合わせて、ノッてみたのですが、これがどうも、うまくいかない。

まわりの常連さんたちは、見事に、ノっている。

ふと、まわりを見渡して、「経営塾」の関係者の様子を見てみると、いわゆる、しかるべき世代の方は、見事にノッています。

・・・・・・・・・・・・・・

顔を引きつらせ、たどたどしく、私なりに、ノっていたのですが、横を見ると、私より若い事務局の女の子がいたので、

「なんで、うまく、ノれないんだろう」

と、聞いてみたら、実に、的確なアドバイス、

「横にノるんでしよ。ヨ・コ・ノ・リ」

よーくわかりました。

しかるべき世代の方々は、みなさん、見事に、

「横にノっている」

のです。

・・・・・・・・・・・・・・

ちょっと、話は変わりますが、ちなみに、私が、2011年に、iphoneで再生した曲のランキングの上位を上げると、

・上からマリコ(AKB48、もう上位かよ)
・カッコ悪い I love you!(フレンチ・キス)
・風と未来(いきものがかり)
・パレオはエメラルド(SKE48)
・Everyday、カチューシャ(AKB48)
・明日晴れるかな(桑田佳祐)
・Goodbye Happiness(宇多田ヒカル)
・誰かのために-What can i do someone(AKB48)
・悲しみ2(too)ヤング-2010ver(田原俊彦)

だいたい、こんな感じなのですが、特に、AKB系の曲は、そのほとんどが、16ビート、もしくは、8ビートでも「16でノる必要がある」曲です。

私は、音楽の専門家ではないので、「16ビート」を正しく表現する自信がないのですが、ドラムの雰囲気が、

「ドツツツタツツツドツツツタツツツ・・・・」

というのが、私の、16ビートのイメージ。

今、非常におはずかしいのですが、「上からマリコ」を聞きながら、コレを書いているのですが、両耳から、

「ドツツツタツツツ・・・・」

と、ドラムの音が響いています。

私は、「一人でこもって仕事をするとき」には、必ず、音楽を聴いているのですが、特に、集中したいときは、自然に、

「16」

の曲を選び、「16でノりながら」、仕事をしているわけです。

・・・・・・・・・・・・・・

はい。結論。

我々の世代以下は、「16ビート世代」なわけです。

やってみればわかりますが、「16」は、横にノることができない。

「縦にノる」

のです。

逆に、「ノーランズ」の「4ビート」では、「縦にノる」ことができない。

そういうことね。

・・・・・・・・・・・・・・

オッサンが、勝手なことを言っているわけですが、

「では、私が、実際に、ライブで、"16"で縦ノりができるか?」

というと、無理でしょうねー。

おそらく、もっと、歳を取っても、

「心で、"16"でノることはできる」かもしれないでしょうが、体は、動かんでしょうな。

無理に、ノろうとすると、おかしな宗教団体の踊りのように、なってしまうんでしょうな。

ある意味、「横ノり世代」が、うらやましいなーと思ったわけです。

・・・・・・・・・・・・・・

今日の写真は、「上からマリコ」

名曲。

今年の「年度代表馬」ならぬ、私の中では、「年度代表曲」かしら。

うえからーまりーこー サディスティックなーやつめー・・・

バッチリ、"16"でノれる。

(アホでしょ?)

こんどう

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